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まずは「係数」0、5速直結にて計測した本当の実力は245ps/33.6kgmとなった!やはりカタログ値からのダウンは否めない。正直この数値ではスポーツカーとは言いがたいであろう。ただ注目したいポイントとしてはトルクが思ったよりも少なくなっていないところである。確かにノーマル状態で走行していても「乗りやすい」と感じるのである。これは他ならぬこのトルクの厚さからきているのであろう。また考え方のよっては新型のZ33も下手をすると300ps出ていないかもしれない…これはチャンスである!初期型VQにはアフターパーツも豊富に出ており選択肢がたくさんある。またその組み合わせ方によっては大きな可能性を秘めている。クルマニンゲンZ33、これからが勝負である。
ちなみにその他の方法でも測ってみた。実際に利用されている係数は「1.15」というものがとても多い。雑誌などのパワーチェックではこの係数を使用しているケースがよく見られる。また一説にはVQのエンジン・ベンチ状態に近くなるといわれる4速計測で係数「1.15」というものある。その場合も計測してみたので参考として結果を以下に並べておこう。 |