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近年のチューニング業界の流れは、アフターパーツの保安基準に関わる法改正の流れから大きく一般消費者に開かれたものとなった。しかしながらそれまでの「チューニング」というものは合法・違法すれすれのところをいく本当の「クルマ好き」のための世界でしかなかったが故、そのチューニングの内容も「公道を走るレーシングカー」に近いものであった。
車両改造が合法となった近年の動きは「大人仕様」といえる感じの純正+αのノリのものが多く、アフターパーツメーカーも静か目のマフラーや乗り心地が良いスポーツ車高調などの開発がメインをいっていた。しかし、今年のオートサロンは「走り」に拘ったものが増えてきたように感じる内容であった!そう「ストリート・チューニングカー」復活の兆しが見えてきたように思えるのである。 |