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クルマ好き

≪本文: サイト管理人 江鹿正行≫

『クルマ好き』・・・、よく使う言葉だけどその意味はさまざま。

僕自身クルマ好きの一人だけれども、僕は愛車をトコトンチューニングしたり、湾岸最高速を目指したり、D-1目指してドリフトをかましたり、トランクの中身まるごとスピーカーにしたり、は興味はあるけどちょっと踏ん切りがつけられない。

でもチューニングやドレスアップされたクルマを見るのは大好きだし、自分のチューニングやドレスアップの「何がすごいのか」ってところを、子供のように目を輝かせながら楽しそうに語るオーナーさんの話を聞くのも大好きだ。

僕の知り合いや友人にも多くのクルマ好きがいる。
彼らの中で共通している特徴として顕著なのが「自分のクルマが一番カッコいい」というクルマ愛だ。


≪ボン!≫
 クルマ愛

≪ドン!≫

そう、それは会話の中で間違っても

『このエアロ、趣味悪くね?』

なんて言葉を僕が思ったとしても発する隙さえ与えないような頑ななまでのクルマ愛だ。 しかしそれでいい。
否、それ"が"いいのだ。

僕は『俺のクルマ、最高だべ?』をいけしゃーしゃーと言える人こそが真のクルマ好きだ、と勝手に決めているのだ。

そんな僕がここ一年くらいの間にとりわけ一目惚れしたクルマがある。今年の東京オートサロンの写真をペタペタ貼ってあるが、この三菱の「concept-x」だ。

女であればやっぱり『ボン・キュッ・ボン』が好みな僕であるが(あんまり関係ない・・・)、このクルマの『ボン・ドン・ドッカーン』という感じのスタイルがどういうわけかたまらなくカッコいい。
「concept-x」は、名前の通りコンセプトカーなのでそのまま市販されないのかもしれないが、どこかで読んだ三菱の本部長様の言葉「次期ランエボのイメージはConcept-Xに限りなく近い」という言葉を信じてみたい。

このグリルと逆スラントノーズの悪そうな面構え、20インチタイヤをフェンダぎりぎりまで張り出した安定感のあるフォルム、リアのディフューザといいスタイルは個人的にかなりヒット。三菱の走りの技術が詰めこんだ性能といい、どれをとっても眉唾ものです。

俺のクルマ、最高だべ?

一時は問題続きだった三菱でしたが、復活をかけて投入した「i」の売れ行きも上々で、新しいデザインコンセプトといい今後のスリーダイヤには個人的にはかな〜り期待しているのだ。次期ランサーが非常に待ち遠しい。

三菱社について、今尚難癖をつける人が僕の知り合いにもいる。だけど、そんなことは僕にとってはどうでも良いことだ。それはなぜか?答えは簡単。

『そのクルマが好きだから』

自分の好みを人に押し付けるつもりは毛頭ないし、人がどう思おうと僕はあんまり気にしない。単に好きだからそのクルマを選ぶ、それだけだと思う。自分が好きなクルマに乗って僕もいつか、クルマ好きの連中の前で胸を張って言ってみたい。

『俺のクルマ、最高だべ?』と。

 


≪ドッカーン!≫

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